
・アルベルト
・一新した2トップ
・明暗はっきりな中盤
・守備の機能
・次に向けて

おかげさまで試合前に青いパネルを掲げるという企画も成功したようです。
そして、選手達は最後まであきらめずに頑張ってくれました。
土壇場だからこそなのかもしれませんが、こうやってまだ出せる力があったことは
本当に良かったです。
まだやれる、そう思える試合でした。

球際の強さ、確かな技術、前線でのチェイシング、全てにおいて別人でした。
最後の最後に彼が決めた決勝点は、小瀬マジックの復活を知らせるものでした。
個人的に外国人選手はいつも応援してます。
遠く母国を離れてやってきて、短期間で結果を要求される厳しい立場ですからね。
アルベルトもいつか結果が出ると良いなとずっと思っていました。
それだけに本当に嬉しいです。
それにしても、絞れた体系だけでなく風貌まで変わってましたね。
ゴールした後に涙したのにはそれだけ様々な思いがあったのだと思います。
よく、ここまで腐らずに頑張ってくれました。
あと、8試合です。彼が積み重ねたものを発揮して活躍してくれることを祈ります。

個人的には今のアルベルトならポストプレーで出来るだけ球を供給できる選手を組ませたほうが良いのではないか、とも感じました。
茂原は警告を貰い累積で次節・次々節は出られません。誰が相方となるのか、注目です。
茂原は少し警告で有休取り過ぎです。
まさか、これでコンディションを再び下げるようなことだけはしないで頂きたい。
個人的には中央のラインを形成するはずの、トップ下(宇留野)とボランチ(林)が機能していたとは思えませんでした。
イマイチ意図がはっきりせず、キープも出来ていなかった宇留野。
守備に走らず、セカンドボールも拾えない林。
カバーに藤田が走ることが多く、結果としてダブルボランチのように見えた人も多かったと思います。
サイドで、何度となくドリブルからの勝負をした克哉は、やっぱりサイド向きの選手だな、と思わせてくれました。
藤田・克哉はともに中盤のどこにでも顔を出し、しっかりとゲームを作っていたと思います。
そして、地味に秋本が相手のエースのウェズレイを封じて、苛立たせていました。
実に見事なエースキラーに育っています。
右サイドバックの杉山は、サイドの藤田が比較的中に絞ったり下がったり画多いこともあって、
前のスペースが空いていたので、よくオーバーラップをしていました。
ただ、上がった時に逆サイドでボールを持っている選手に気づいてもらえないことも多かったです。
また、ボールを持ったときに、無理な突っ掛けから簡単にボールを失うことも多かったです。
シンプルにいくべきところは、周りも声をかけてあげたほうが良いのではないでしょうか。
左サイドの井上も何度となく上がりを見せていましたが、バテましたね。
駒野というトップレベルの選手と対峙することによる疲労もあったでしょう。
最後は手が出て、2枚目のカードで退場になってしまいました。
左サイドバックは鬼門なんでしょうかね・・・。
ちなみに、両サイドバックとも、守備のときに絞りすぎてファー側の選手を
まったく見ていないことが多々あったことが気になりました。
ボランチとの連携でここはしっかりと見ていって欲しいところです。
アウェイ川崎、ホーム千葉と続きますが、ひとつでも多く勝ち星を狙って行きたい所です。
次節は茂原と宇留野(試合中に肋骨骨折)が休みです。
誰がここに入ってくるのかは分かりませんが、スタメンを取ってやるという気持ちで、はりきってプレーして欲しいです。
それは、チーム全体にもきっといい影響をもたらすでしょうから。
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