第27節:水戸ホーリーホック戦 (小瀬陸上競技場)

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不思議な話ですが
この対戦カード、お互いに4年以上、アウェイが勝ったことがないんですよねぇ。

そして、今回もそれはそのままでした。

いやぁ、連勝っていいですよねぇ。
ビールがおいしいし。

振り返ると
やはり新外国人の効果が大きい。 マラニョンは比較的トラップして1テンポおいてからのプレーが多いんですが、あっさりとドリブルで相手をかわしちゃうんですよね。 あの力はすごい。

そんなマラニョンとサーレスにマークがいくことで自由になっているのが、大西と中盤の三人。
もうやりたい放題。
ある意味、前に人数をかけることで相手DFへの対応を間に合わせなくすることができる本来の3トップが戻ってきたといえるでしょう。

大西にしろ藤田にしろ、あれだけプレスが軽ければ、個性のあるプレーができます。
林にもプレスがあまり行かないため、球の展開をさせる余裕が出てきます。

攻めに関しては外国人たちの効果でだいぶ成立するようになって来ました。

足りないもの
ただ、どうにも流れからのクロスのボールがいまいちなんですよね。 せめて一番手前のDFは超えてほしいですねぇ。

あと、とにかくスローインがまずい。
相手の直接渡るとか、渡す相手に困って適当にロングスローとかが多すぎる。
他チームを見れば分かりますが、スローインをそんなに簡単に相手に渡すチームはないです。
ここはよく考えてほしいところですよ。

あと、クイックリスタート。

サーレスというターゲットもできました。
マラニョンも競り合いはそれなりに強いです。
これだけCKから点が取れている現状なら、FKだってチャンスになりうるはず。

むやみにクイックリスタートはしないで、落ち着いて狙うことも選択肢に入れたほうがいいのではないでしょうか。

しかし守備はね
うまくラインコントロールから飛び出しを防止したりはするものの、割と大事な局面でポカをやってしまうことがあります。 カバーが間に合ったり、相手の精度に助けられたりで、この試合では無失点にすることができましたけど。

一試合通してミスをするなというのは土台無理な話ではあるのですが、守備においては重要な場面では、できる限り確実で無難なプレーを選択することが大切だと思います。

どうも攻撃の癖なのか、無茶な守備をすることがあるんですよねぇ。

さてついにアウェイ
新外国人投入後、初のアウェイになります。 相手は上位の鳥栖。(この字面になんか違和感と水戸サポと話してましたw)

マラニョン、サーレス効果がどの程度のものか、はっきりと分かるでしょう。

積極的でリスクも時には負う攻撃と、確実にリスクを負わない守備、この二つがきっちりできるようになれば、甲府はまた調子を取り戻したといえるでしょう。

次節、いろいろな意味で大切な試合ですね。
注目ですよ。

ちなみに、見に行きますw
(一ヶ月の間に2回も福岡空港へいくとは思いませんでしたw)

データ

試合日:2008/7/20 (sun)
スコア:2-0

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